人の土俵で褌を取る

気になったニュースの備忘録+α

文科省マーク 佐藤正明

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次はなにかな? 佐藤正明 2018年7月28日 中日新聞
https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/jippensha/attach/93/7600/47_%E6%96%87%E7%A7%91%E7%9C%81.gif
https://blogs.yahoo.co.jp/marburg_aromatics_chem/52976574.html
Archives http://archive.is/jorBP


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カジノが似合う? 佐藤正明 中日新聞2018年6月26日


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諸悪の張本人 佐藤正明 中日新聞2018年7月10日


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時間がない中のパス回し 佐藤正明 中日新聞2018年7月19日


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はあ? 佐藤正明 中日新聞2018年7月3日

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習(なら)判定 佐藤正明 2018年8月4日

  • 米中貿易戦争、アメリカと中国の関税のかけ合い
  • トランプが対中関税率25%へ引き上げ提案
  • 中国 米国製品に“報復関税” 約6兆7000億円分

習(なら)判定とは習近平と『奈良判定』とを掛けたもの
日本ボクシング連盟・山根明会長「レフェリーに不正強要、お気に入り(奈良県)を勝たせる」疑惑の判定【2016岩手国体】
http://resuponsu240.com/2018/08/02/narahanntei/
Archives http://archive.is/QdMbq

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だから言ったじゃないですか!

オウム死刑執行

https://img.atwikiimg.com/www45.atwiki.jp/jippensha/attach/93/7594/48_2018-07-27%E6%96%B0%E8%81%9E.jpg
怒りはオウムに対してもそうだが、味方の筈の警察や行政に対しての方が大きいとまで言わないまでもいつまでも残っているし、今も続いているだろうな。
「このようなことは二度とあってはならない」と言っているだけで本当に市民からの訴えに聞く耳を持つようになったのだろうか。


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橋本忍

羅生門」「七人の侍」「砂の器」シナリオ修業の一つ

中日春秋
 シーン1 一九五五年、山手線車内(真夏) 男がつり革につかまり、前の席で居眠りをする女を見つめている。電車が揺れ女が目を覚ます。女「(立ち上がり、つり革の男とぶつかり)どうも、失礼」 男「いいえ(なおも女から目を離さない)」 女「あの、なにか」 つり革の男「いや」
▼シーン2 巣鴨駅(夕景) 電車が着き、人の群れが出てくる。女が改札を出る。改札口につり革の男が現れる。女をじっと見守る。男「五十三人目か」
▼サスペンス調のシナリオ風だが、実話を元に少し脚色した。男がやっていたのはシナリオ修業の一つである。山手線で一人の人物を見つめ続ける。一緒に降りて、改札口まで行き、見送る。その間に顔の特徴、体つきに加えて、生活背景や怒る時、泣く時まで想像して脳裏に焼き付ける。約一年間続けた
▼人間を理解し繊細に描いた名脚本家が亡くなった。橋本忍さん。百歳。「羅生門」「七人の侍」「砂の器」。作品名を並べるだけで映画ファンはため息が出るだろう。社会性と娯楽性を両立させた構成力。悪人の中の善を善人の中の悪を描ける方だった
▼山手線方式は「七人の」で脚本を共同で書いた黒澤明監督の人物描写力を超えるため考えた。努力の人である
▼最終シーン 二〇一八年、山手線車内(真夏) なぜか風がサッと通りすぎ、つり革が揺れる。(フェードアウト)
2018年7月22日 中日新聞 中日春秋 http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2018072202000107.html

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