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人の土俵で褌を取る

気になったニュースの備忘録+α

大阪都

大阪都構想:否決…橋下氏「政界引退」市長任期後に

大阪市を廃止し、五つの特別区に再編する「大阪都構想」の賛否を問う住民投票は17日、投開票された。反対が70万5585票で賛成の69万4844票をわずかに上回り、都構想は否決された。廃止されるかどうかで揺れていた大阪市は存続することになった。都構想を提唱してきた橋下徹大阪市長は大勢判明後の記者会見で「市長の任期まではやるが、それ以降政治家はやらない」と述べ、12月の任期満了で政界を引退する考えを表明した。投票率は66.83%だった。
毎日新聞 2015年05月17日 22時45分(最終更新 05月18日 00時06分)
大阪都構想:投票率66.83%…11年の市長選を上回る - 毎日新聞

橋下さんの話すことは分かりやすい。
そのため失言(それは言わない約束でしょ・正論・本音等)も多いが・・・引退残念だ。
政治家は失言をした時、それに興味のなかった素人がそこに注目をし問題点に脚光が当たる。

「ソーセージと法律を作っていいる所は見てはいけない」と『ザ・ホワイトハウス』(The West Wing)でジェド・バートレット大統領が言っていた。
ソーセージ作りは昔、テレビで見たことがある。
ドイツの農家では保存食としてのソーセージを作る時、ソーセージ職人チームを呼ぶ。
農家は今まで育てきた豚一頭と作業場をソーセージ職人に渡す。
ソーセージ職人は豚を殺し手際よく解体し、部位ごとにミンチにし、塩と香辛料を加え、血もソーセージにされ、腸詰めにし何も残さない。
燻製は農家の者がやったのかどうか失念したが、ソーセージ職人は綺麗に後片付けをし農家に全てを返し手数料をもらう。
日本人の私にはちょっと刺激が強かった。
全然関係ない話しになってしまった。
ただ、『法律』もそうなのかと。
作っている所を見ると食えないってか。
憲法も作っている(改憲)現場を見な方がいいのか。
太平洋戦争以後、日本人は戦争で人を殺していない殺されていない。
そうできたのは今の日本国憲法があったからだ。
であるのならこれを変えてはいけない。
もっとも橋下徹さんは改憲肯定論者だったけど。

大阪市問題 - Wikipedia
恐ろしい、これ日本のこと?

橋下さん、もうほとほと大阪市が嫌になっていたのではないか。
「もううんざりだ」と。
この住民投票までは全力で頑張るが、それでも大阪市民が今のままでいいと言うのなら辞めようと。
橋下さんと松井一郎さんペア以降に大阪を改革できる人達が出るとは思えない。
大阪市、終わったかもしれない。
多分、誰やらののように国政にも出ようとしないと思う。
今後の仕事は弁護士はやらずテレビと講演。
プライベートはたかじんを肴に酒を飲み、紳助と遊ぶんじゃないかな。
いいねえ。

大阪府知事 林市蔵

 一九一八(大正七)年の秋、当時の大阪府知事・林市蔵は街でふと見掛けた光景に、心を揺さぶられたという
▼風は冷たくなっているのに、ぼろぼろの浴衣姿の女性が乳児を背負い、二人の幼子の手を引き新聞を売り歩いている。知事は近くの交番に寄り、この母子について調べるよう命じた
▼数日後に届いた報告書には、稼ぎ頭が病で働けなくなって一家は困窮し、寝具すらないことが書かれていた。調べた警察官もその暮らしぶりに胸を痛めたのか、報告書には涙がにじんだような跡があったそうだ
▼本当に困窮した人たちは福祉制度について知る余裕もない。そんな状況を少しでも変えるために府が独自に導入したのが、方面委員制度。現在の民生委員につながる制度だ
▼それだけではない。初の児童相談所や高齢者向けのホームヘルパー制度は大阪市で生まれたという。いずれも国が制度化するのに先んじた政策。現場を直視し、官民が知恵を出し合って独自の策を探る意気込みが大阪にはあったのだろう(『大阪の誇り 福祉の先駆者たち』)
▼そういう大阪の行政のありようを問う「大阪都構想」は、住民投票で否決された。だが財政事情が厳しい中、福祉はどうあるべきか、どう自治体を運営していくかといった問いの答えを探すのは、これから。先人たちも先が見えぬ激動の時代に、先駆的な政策を考え出したのだ。
中日新聞(CHUNICHI Web) 中日春秋 - 2015年5月19日
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2015051902000121.html

最初は良かれと思ってやっていると思うんだけど。

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