金星食
23年ぶり金星食
14日未明、「明けの明星」と呼ばれる金星の前を、月が横切って隠してしまう珍しい天文現象の「金星食」が起き、関東や九州南部などで観測された。 日本の夜空で、金星と月の共演を見られるのは1989年以来23年ぶりだったが、前線と低気圧の影響で広い範囲で曇りや雨となり、見ることができた地域は限られたようだ。 <写真は、沖縄県宜野座村で観測された金星食。月に隠されていた金星が再び現れた=14日午前3時8分>
MSN産経フォト - 2012年08月14日
23年ぶりということは先回の時は見た・・・かもしれない。新栄に後輩がやっていた落ち着いて料理も美味しいバーがあった。そこに入る前に眺めた記憶がある。南の方角だったし見上げた角度が上の方だったから木星食だったかもしれない。