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人の土俵で褌を取る

気になったニュースの備忘録+α

名古屋城の子鹿

いつの間に? 名古屋城で子ジカ誕生 個体減る中、朗報

http://www45.atwiki.jp/jippensha/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B004&file=87%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E3%81%AE%E5%AD%90%E9%B9%BF.jpg
名古屋城の内堀で生まれた子ジカ =25日午後、名古屋市中区
今年に入り放し飼いのシカ4頭が相次いで死に、雌と子ジカの2頭だけになっていた名古屋城(名古屋市)の内堀で子ジカが誕生した。この雌が産んだとみられ、3月に死んだ雄の「忘れ形見」の可能性が高い。朗報に「おなかが大きくなるなどの兆候が見られなかったので驚いた。大切に見守りたい」と市名古屋城総合事務所の担当者は話している。23日には2頭しか姿が見られず、ボランティアの男性が24日に観光客にガイド中に3頭に増えていることに気付いた。子ジカは木陰で母親と休んだり、走ったりする様子が見られるといい、同事務所の太高将明維持係長は「動物園の獣医師にも相談して、ストレスを与えないようにしていきたい」としている。市は7月に現在の狭い飼育エリアからの引っ越しを検討していたが、子ジカの誕生で「自立できるまでは」と計画を延期する方針だ。
MSN産経フォト - 2012年06月25日

昨日26日に死んでいるのが見つかった。
カラスに突かれ追われ足を折り衰弱死したらしい。
どうも以前からカラスに襲われることがあったそうだ。それを知っていて避難小屋*1とか何もせず*2ここで飼っている*3のはおかしくないか。
せめてここに写真だけでも載せて記憶しておこう。[]

名古屋城の子ジカ受難市民から惜しむ声

名古屋城(中区)の内堀で二十四日に生まれたばかりの子ジカが死んだことに、市には「助けられなかったのか」と惜しむ声が二十九日夕までに電話やメールで計三十七件寄せられた。子ジカはカラスに襲われたとみられ、想定外の事態に市も頭を悩ませている。
◆名古屋市「保護は困難だった」
子ジカは二十六日午前、城の修復工事のためシカの居住域を区切っているフェンスの工事現場側で死んでいるのが見つかった。右の後ろ脚が折れ、頭と腹にカラスにつつかれた傷があった。
フェンスは地面との間に十センチほどのすき間があり、子ジカが下の土を数センチ掘って反対側へ逃げた跡があった。現場を確認した東山動物園の黒辺雅実獣医師(53)は「カラスに追われ、普通なら守ってくれるはずの親と離れてしまったのだろう」と残念がる。逃げる際に足を痛め、衰弱したとみられる。
内堀では以前にもカラスがシカをつつく様子が目撃されている。弥富野鳥園(弥富市)によると、気性が激しいハシブトガラスは弱っている動物を襲って食べる行動が見られるという。
カラスの生態に詳しい宇都宮大の杉田昭栄教授(動物形態学)は「生まれた直後の胎盤やへその緒辺りを好んで食べる。子牛がカラスにつつかれて失血死した被害例もある」と指摘。対策として産後は一時的に管理者の市が保護することを挙げる。
名古屋城総合事務所と市民相談室に寄せられた市民の声には「動物園で一時保護できなかったのか」との意見もあったが、総合事務所の担当者は「捕獲して移動するのもシカのストレスになる。現実的に難しかった」と悩ましげだ。現在内堀に生息するのは一九九一年に和歌山城動物園から譲り受けたシカの子孫。世代交代を重ねてきたがカラスに襲われ死んだ例はなかった。
現在のシカの居住域は草をほぼ食べ尽くした状態。トウモロコシの粉などを混ぜた配合飼料や干し草を補助的に与えているが、カラスも配合飼料を食べに来る。杉田教授は「カラスを呼び寄せる環境にしないことも大事」とアドバイスする。愛知県内では毎年一万羽以上が駆除されており、えさを増やさないことが一番のカラス対策とされる。
http://www45.atwiki.jp/jippensha/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B004&file=91%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%9F%8E%E3%81%AE%E5%AD%90%E3%82%B8%E3%82%AB%E5%8F%97%E9%9B%A3.jpg
総合事務所は近く、残る母親と別の子ジカの二頭を、面積が広くえさとなる雑草が多い天守閣付近の内堀に移す。
(木下大資)
中日新聞:CHUNICHI Web2012年6月30日

名古屋城のシカ引っ越し静かでえさ豊富な場所へ

今春に4頭が死んで残り2頭になった名古屋城(名古屋市中区)南側の内堀に住むシカを、えさの雑草が多く静かな天守閣西側の堀へ移す「引っ越し」が10日、完了した。生息スペースは1200平方メートルから約3500平方メートルに倍増する。
9日に移動用の通路を用意。ストレスを与えないよう自主的な移動を待ったが動かず、城管理者と「根比べ」が続いていた。名古屋城総合事務所の太高将明維持係長(46)は「移転先はえさの草だけでなく、身を隠せる木も多い。比較的静かで、2頭には元気に暮らしてほしい」と期待する。
内堀のシカは2〜4月に4頭が相次いで死んだ。城の修復工事で生息域が従来の5分の1になり、雑草を食べ尽くした状態になっていた。工事の騒音がストレスになったとの指摘もある。6月24日には子ジカが生まれたが数日後に死亡。カラスに襲われたとみられている。
(中日新聞)
CHUNICHI Web - 2012年7月10日 14時15分

*1:あるのかどうか知らず勝手なことを言っても何だけど

*2:対応しているかもしれず軽々に言うべきではないだろうが

*3:飼っているのかどうなのか