人の土俵で褌を取る

気になったニュースの備忘録+α

DVD-RWドライブ壊れる

http://www45.atwiki.jp/jippensha/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&file=92_iHAS324-27.jpg
2011年8月17日現在の日本正規代理店のサイトより
以下私の間違いですので今日2011年8月26日横線を引きます。どうやらDVDドライブはハード的に壊れていなかったような・・・・
となるとDVD Flickが原因とも思われるけどこれは分からない。DVD Flickに入れる前の動画ファイルがおかしいのかもしれない。元の動画ファイル数をどんどん少なくしていっても4.6GBを超えるDVDファイルができてしまう。その4.6GB超のDVDファイルをShrinkに入れて自動で4.3GB位に圧縮してDVDファイルを作り直してDVDに焼くことにした。

去年11月まで使っていた内蔵DVD-RWドライブが壊れたので通販でLITEON iHAS324-32を購入してSubPCで使っていた。それが数日前から何かおかしい。容量が大きので書き込めないと出る。書き込もうとしているファイルが悪いのかと思い他のファイルで試してみると書き込める。こうなると不具合の原因は書き込もうとしているファイル自体か、そのファイルを作ったアプリかライティングソフトと思い関連ソフトを再インストールして試験することになる。しかし、そのような面倒なことをする前にDVD-RWドライブがハード的に壊れたと思った方がいい。この先不具合がもっと出てくるようになってからようやくこれが壊れていたのだと気が付くことになるのだ。
ググってみたら『Yahoo知恵袋』で「DVD Flickを使った画像変換後の完成したデータの容量がかなり大きくなります。このデータをDVD−Rに焼く方法を教えてください。」というのがあった。それの回答も尤もなものばかりでその質問者は一つの回答通りにしてみたところできたそうだ。多分この後DVD-RWドライブが明らかに壊れて思う通りの動作をしなくなったのではないかと思う。
そこでメーカー保証は1年だろうと思い修理に出そうかとも思ったが、返送料もいるし送付手数きの面倒を思うと止めることにした。なにより返送したはいいが向こうで不具合が出るかということもある。不具合認められないとして送り返されたら目も当てられん。はっきりと分かる不具合がもっと頻繁に出るまで待ってもおれないし、新しく購入した方が早いということで早速発注した。LITEON IHAS324-27、送料込みで2,300円。前のLITEON iHAS324-32が送料入れて2,853円だったからまた安くなった。尤も値段で買っただけでどっちが上位機種なのか性能や機能は調べもしないが、どうも同じ様な物のようだ。
次のLITEON IHAS324-27に交換して最初の書き込めなかったファイルが書き込めた時点で前のLITEON iHAS324-32が壊れたと言うことが確定する*1
パソコンは電源や冷却ファンの不具合なら直ぐに気が付くだろうけどその他の所はハード的に壊れたと判断するのが難しい。OSがおかしいと思ったらウイルススキャンして感染していなかったらHDDを疑って即交換。それでも直らなかったらパソコン自体を買い換える。素人にはそれがいい。

ちなみに今のMainパソコン
インテル(R) Pentium(R) デュアルコア・プロセッサー E2180 (2GHz)
◇ 1GB(2x512MB) DDR2/667MHz SDRAMメモリ
◇ 160GB 7200回転 SATA II 3.5" HDD
18,900円 (税込・配送料別)
今はこれのHDDが160GBでは何だから最初に1TBに交換しただけ。
未だにCDドライブでCD-RWでもない。*2

*1:と偉そうに書いているけど2011年8月22日現在ハードは壊れていないような・・・原因が分かったらまた記します

*2:結局これを前のDVD-RW(iHAS324-32)に交換して活かすことになり良かったと言えば良かった