人の土俵で褌を取る

気になったニュースの備忘録+α

総会

今まで本部総会には出席するにしても委任状は毎年出していた。
複数の組織の総会が行われ同じ委任状を使うからでAの総会に出席はするけどBの総会は欠席という場合でも委任状を出すと言う事になる。

総会出席者と出席と看做される委任状件数と重複して出席者としているのか、しっかり把握して出席者数を記録しているのかは分からない。重複している者を総会冒頭での資格審査までにやるなんて面倒なことを本当にやっているのかどうか。もしやっていなかったら問題になるだろうけど。それを今年は故意に提出しなかった。支部の総会は毎年出席していたので提出はしていなかったが今年は欠席の上提出もしなかった。
支部から電話があり委任状を提出してくれと言ってきたが断った。理由は聞かれもせずこちらから言いもせず。
本部の委任状不提出の理由は昔のある出来事をふっと思い出してたことがあった。これは怒ることではないかと思い怒ることにし委任状を故意に提出しなかった。支部からは何も言ってこなかった(委任状の取りまとめは支部)。
総会出席または欠席の時は委任状の提出は会員の義務だと聞くが何を言っているんだ、権利だろうが。

評議員会(幹事会)

評議員会で議案に反対した評議員(自分)の氏名を議事録に記録してくれと言ったがその事自体議事録に記録されず却下された。音声ファイルあり。
評議員会での録音は禁止いうことになった。多分本部の職員からこうした方がいいと言われたのだろう。馬鹿正直に正副支部長はそれを評議員会の冒頭で『録音禁止』と宣言した。しかしそのまま録音し続けその宣言した事自体の音声ファイルもまだ保存してある。これは以前本部に訴えた書面に録音した会議の模様をCDにして添付したので本部も取り上げざるを得なかっただろう。しかもその時ちょうど全宅連の役員改選期ということもあり愛知宅建内での揉め事は内々で抑えたいというのがあったのだろう。こっちは愛知県に訴えると息巻いていたから。

協議事項と報告事項


報告事項というのは質問を受けるが協議はしないということ。支部の総会では質疑応答を省略して質問も受け付けない。
以前、支部の最小の会議での委員会、その上の評議員会(今の幹事会)でも規約違反に関する問題を指摘しその適正化する方法も開示したが評議員会でそのまま議決されてしまった。総会でも報告事項と言う事で私の質問は却下された。想定内ではあったが本部に訴えた。詳細は省略するが結果は担当役員の辞任だけで問題点の修正はされなかった。
こんな総会に出席して何の意味があるのだろうか。確かにこれでは総会の成立と議事録作成のための会員の義務で権利ではないな。